ラン

本のレビュー:BORN TO RUN はランニングという行為の奥深さを教えてくれる本だった

当方ランニングに関する本はちょくちょく読んでいて、大体はどうやったら速くなれるのかや怪我しないのか等に関する知識を吸収するためで解説本がほとんど。 そんな中去年のマラソンに出ていて裸足のランナーに遭遇。今までワラーチで走っている人は見たことがあっても裸足はなかった。しかも自分と同じペースで走り続けてフィニッシュ。格好も決まっていてかっこよすぎたのでベアフットラン(裸足ラン)に興味を持った次第です。
旅行

ANA トクたびマイル 4/13-19 は必要マイル数が低い地域に集中

数年前からANAで実施されているトクたびマイルは、次の週末付近に対してお得なマイルで飛べる特典航空券を用意してくれてます。 必要マイル数や渡航先は時期や状況によって変化しますが、普段よりは少ないマイル数で飛べるので自分の予定と合う場合はお得に旅行に行けることになります。 基本火曜日の昼に同じ週の木曜~次週の水曜分の設定区間と必要マイル数が発表され、水曜0時に予約開始となります。
ラン

本番前のレースペース走:筋トレと組み合わせたら筋肉痛のオンパレード

今週末の加賀温泉郷マラソンに向けて、今回設定予定のペースで10km走ってきました。 初めに1.5kmのジョギングからスタートし4:55/kmを目標にペース走スタート。 普段走ることのないペースなのでこの練習で感覚を覚えてマラソン当日はあまり時計を見ないようにできればベターです。 このくらいかな?と思いながら走ると少し早めのペース。ちょっと間違えるとハーフマラソンペースまで上がってしまいそうだったので気を付けながら走りました。後半はそれなりに体が覚えてくれたようで、このペースなら走り切れるかもという感じも掴めました。
旅行

ユニバーサルスタジオ シンガポールはコンパクトで子連れが楽しめるテーマパークだった!

日本にもあるユニバーサルスタジオですが、規模は小さいもののシンガポールにもあり、出ているものが日本とは違うのである意味違うテーマパークとして楽しめると思います。 今回子連れでユニバーサルスタジオ シンガポールに行ってみたレポートになります。どんな感じで楽しめるかの参考になればと思います。
ラン

フルマラソン前最後の閾値走

約8km閾値走来たる4/16の加賀温泉郷マラソンに向けて最後の閾値走を実施。先週は旅行に行っていて全く走れなかったので少しだけきつめ方向に振ってみた。ウォームアップとクールダウンの間に15minx2本の予定で始めたが、2本の間のインターバル...
レビュー

ウェスティンシンガポール 宿泊レビュー

余っていたマリオットの無料宿泊券を使って泊まってきましたので紹介したいと思います。 ロケーション 場所はオフィスビルが乱立するダウンタウンのど真ん中。ホテル自体もオフィス部分とホテル部分で分かれて1つのビルを共有してます。 Shenton WayというMRTの駅が目の前にあり電車での移動には抜群のロケーション。逆にバスは徒歩8分ほど離れていて使い勝手が悪め。
ラン

インターコンチネンタル シンガポール ロバートソンキー 宿泊レビュー

シンガポールにはインターコンチネンタルが二つあり、今回宿泊したのはシンガポール川沿いにある方です。コロニアル調のインターコンチネンタルがもう一方で、こちらはモダンなイメージです。 アンバサダーのウィークエンド特典を使って半額まではいきませんが1泊無料にして泊まりました。普段は安宿を選びますが今回は子連れで、それなりの快適性、安全性が担保出来てリーズナブルに泊まれる場所として選択してます。
ラン

函館の名所を巡るロングランは色々計画不足だった

せっかく函館に来たので観光名所を巡りたいと思い、トレーニングも兼ねて少し回ってきました。 スタート地点は宿泊先の函館駅前 フォーポイントバイシェラトン函館。 予定は30km程度走りたく、コンパクトに名所が回れる函館としては少し遠出しないといけません。 ルートはトラビスチヌ修道院~五稜郭~赤レンガ倉庫~函館公園~西ふ頭 としました。
ラン

サロモン ADV SKIN 12 購入レビュー

長距離トレーニングで飲み物を持つ用にサロモンのAgile 2を持っていて去年参加のトレランもそれを着て出たのですが、距離が長くなると/大会規則上2Lの容積では全然足りない場合が多いようなので追加購入に至りました。また、いつか旅ランのようなこともやりたいなと思っておりそれができそうな容量という観点も入ってます。
旅行

マリオットプラチナ修行 – 今年は函館で連泊

はい、今年もやってしまいましたプラチナ修行。 どう考えてもIN/OUT(掛かるコストと労力に対して得られるベネフィット)合わないと思いながらも上級会員、朝食無料、アップグレード、そしてライフタイムプラチナという響きに心を奪われてしまい・・・。仕事上マリオット系列に泊まることもほぼ無く、そもそもプラチナ取得条件である50泊/年なんてしない、そして最近はマリオット系列の価格が暴騰しているので更に泊まらないのにやめられていません。