私がまともに大会に出始めたのはコロナ渦になってからの2022年からで、それ以前のマラソン大会がどんなタイミングでエントリーしたりしてたのかをよく知りません。
特に去年は各マラソン大会で定員に対してかなり割れている（参加人数が少ない）状況を良く聞きましたが、今年３月に参加したあやはし海中ロードレースは定員オーバーになっていた模様で徐々に活況の傾向が出てきているよう。
去年沖縄の離島で開催される大会や大きい大会に出たとき/出ることを検討したとき、交通の面や（飛行機が高くなる）宿泊の面（なかなか宿が見つからない）という状況に遭遇して参加を諦めたこともあり、必ず出たい大会はできる限り交通・宿泊は早く抑えるようにしてます。
2022-2023年現在まで大会に出てみて、非常に個人的な結論ではありますが「12-20℃くらいの気温で走りたい」と思うようになりました。自分としては半袖半パンで少し肌寒いが走ると丁度いい気温から若干熱く感じる気温です。これをベースに毎月の参戦地域とめぼしい大会を検討します（個人的見解が多分に入ってる）。
３月：沖縄～関東 ⇒ あやはし海中ロードレース（沖縄）
４月：九州～関東 ⇒ 加賀温泉郷マラソン（石川）
５月：関東～東北 ⇒ 成木の森トレイルラン（東京）
６月：東北～北海道 ⇒ 函館マラソン（北海道）
７月：国内は厳しい ⇒ なし
８月：国内は厳しい ⇒ なし
９月：北海道 ⇒ わっかない平和マラソン（北海道）
１０月：本州 ⇒ シカゴマラソン（米国）、伊平屋ムーンライトマラソン（沖縄）
１１月：関東～九州 ⇒ 富山マラソン（富山）、ヨロンマラソン（鹿児島）
１２月：九州下側～沖縄 ⇒ NAHAマラソン（沖縄）、国頭トレイルラン（沖縄）
１月：沖縄 ⇒ 石垣マラソン（沖縄）、伊平屋トレイルラン（沖縄）
２月：沖縄 ⇒ おきなわマラソン（沖縄）
※青字はエントリー済/参戦済
すぐに沖縄に逃げたがるのは寒がりだからだと思います。
沖縄なら週２で出てもいいと思っている次第ですが仕事や時間、金銭面での兼ね合いで熟慮したいと思います。ただ４月にも結構エントリーが始まる大会も多いのと、飛行機の予約は早くても問題ないのでそんなに時間は掛けてはいけないですね。
ヨロンマラソンはずっと出たいと思ってましたが今年は通常の３月⇒１１月に延期になってました。エントリーも始まってないですが日付は決まっていたので早速飛行機見てみましたが、沖縄-与論区間は既に満席、鹿児島-与論区間はとんでもない金額の状況。。。やっぱり離島系はそれなりに人気があるのに交通面や宿泊面での制限があり争奪戦になりますね。。。何か奇跡が起きない限りヨロンマラソンは残念ながら次回を狙おうと思います。
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